2018-06-06

フィットビット新製品「Fitbit Versa」発売、SOMPOが約300台導入

フィットビットは、スマートウォッチの新製品「Fitbit Versa(フィットビット ヴァーサ)」を6月15日に発売する。希望小売価格は28,490円(税込)。なお、同時に発売を開始する「FitbitVersaスペシャルエディション」の希望小売価格は31,320円(税込)だ。

フィットビットは、同社の最軽量スマートウォッチであるFitbit Versaは、従来の健康とフィットネスの先進機能に加え、4日間以上持続するバッテリー寿命や、プラットフォームの互換性を競争力のある価格で提供するとしている。

また、フィットビット・ジャパン合同会社は5日、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社が日本の法人企業として初めてFitbit Versaの約300台の導入を決定したことを発表した。

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社 取締役社長 大場康弘氏は次のように述べている。

「このたびは、Fitbit様におけるFitbit Versaの日本発売、おめでとうございます。弊社は、『健康応援企業』への変革を目指し、保険(Insurance)に、健康を応援する機能(Healthcare)を組み合わせた、従来にない新たな価値『Insurhealth(インシュアヘルス)』の提供をするべく、商品・サービスの開発・検討を行っております。

今回、FitbitVersaの特徴である女性の健康管理に着目し、弊社の女性社員を中心に300名に貸与し、女性の健康増進ならびに当社の女性向けサービスの検討・開発に協力して取組むこととなりました。今後もFitbit様との協業により、お客さまへ新たな価値を提供してまいりたいと考えております」(大場康弘氏)

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社はFitbit Versa約300台を、女性社員を中心とした社員に貸与し、健康経営の向上を目指す。また、将来的には、乳がんの早期発見から罹患後までトータルサポートを行う女性に特化した新サービス「リンククロスピンク」とFitbit Versaで新たな女性向けサービス等の企画や開発を進めるとしている。

Fitbit Versa

Fitbit Versaでは以下2つの新機能が搭載されている。

女性の健康状態の記録

Fitbitアプリで女性と登録をしているすべてのフィットビットユーザーは、女性の生理周期と症状を記録。健康とフィットネスのデータと合わせて、生理周期の管理がひとつのアプリで完結する。

Fitbit VersaとFitbit Ionic(フィットビット アイオニック)の利用者は女性の健康状態の情報をフィットビットデバイス上で見ることができる。

クイック返信

Androidのスマートフォンユーザーであれば、Fitbit VersaあるいはFitbit Ionicのデバイス上でメッセージの返信が可能。最大5つ、60文字までのクイック返信メッセージを設定することができ、テキストメッセージやWhatsAPPやFacebookなどのメッセンジャーアプリの返信が可能。

その他の、Fitbit OS2.0を搭載したFitbit Versaの機能は以下の通りだ。

デバイスで音楽再生

Bluetoothヘッドフォンと接続し、スマートフォンなしでどこでも、コレクションした音楽やDeezerで選曲したプレイリストから300曲以上の音楽を楽しめる。

再デザインされたダッシュボード

健康状態とフィットネスのデータによりシンプルにアクセスできる新たなダッシュボードを提供。運動のモチベーションとなるようなメッセージ、アドバイスなどを表示し、運動目標達成をサポートする。

健康とフィットネスの先進機能

Fitbit Coach3による画面上でのワークアウト表示、24時間365日の心拍数計測、15種類以上のエクササイズモードや、自動スマートトラック機能による水泳の記録や、水深50mまでの防水機能、自動睡眠記録の機能を搭載。

スマート機能

スマートウォンに来るアプリ、カレンダー、電話、メッセージの通知、アプリの一覧を見ることができ、現在900以上の人気ブランド、開発者やFitbit Labsのアプリやカスタマイズ可能なクロックフェイスを紹介するFitbit App Galleryを閲覧可能。

そのほかのフィットビット製品と同様、Fitbit VersaはAndroid、iOSおよびWindowsデバイスに対応している。

Fitbit Versaは、Amazon、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、上新電機、ケーズデンキ、エディオン、ノジマ、東急ハンズ、ロフト、バーニーズニューヨーク、X’tyle vison(ゼビオ)、ソースネクストにて2018年6月15日に発売を開始(スペシャルエディションのラベンダー・ウーブンは6月29日発売開始予定)。

色は、ブラック(ブラックのアルミケース)、グレー(シルバーのアルミケース)、ピーチ(ローズゴールドのアルミケース)の3種類です。希望小売価格は28,490円(税込)だ。

Fitbit Versaスペシャルエディションは、チャコール・ウーブン(グラファイトのアルミケース)、ラベンダー・ウーブン(ローズゴールドのアルミケース)の2種類で、それぞれブラックのクラシックバンドが付いて参考小売価格は31,320円(税込)。

Fitbit Versaのアクセサリーバンドは4,104円(税込)~11,824円(税込)の価格帯で販売される。

Fitbit Ace

また、家族一緒に子供の運動と活発性を促す、8歳以上の子供向け活動量計であるFitbit Ace(フィットビットエース)も日本で6月15日に発売される。希望小売価格は11,340円(税込)だ。

フィットビット新製品「Fitbit Versa」発売、SOMPOが約300台導入

【関連リンク】
Fitbit Versa

記事提供元

IoTニュース:IoT NEWS
https://iotnews.jp

関連記事
タグ
IoT NEWS
IoT/AIに関する事例と最新ニュース、インタビュー、知見など、企業のデジタルトランスフォーメーションに役立つ情報を提供いたします
関連記事
ランキング
タグ一覧
マガジン
未来の家PJ
人気の記事を集めました
未来の家 マガジンのキーワード一覧
未来の家をつくるために役立つ情報を紹介
未来の家プロジェクトからのお知らせ
PROJECT MEMBER

横浜市

「未来の家プロジェクト」は横浜市が立ち上げた「I▢TOP(アイトップ)横浜」の個別プロジェクトの一つであり、IoTスマートホームを用いた実証実験を通じて、高齢者の独り暮らしや災害時の対応といった社会課題の解決や新規ビジネス創出を目指します。また、横浜市は本プロジェクトに協業していただける企業への呼びかけや実証実験の場の提供に向けた調整を行います。

I▢TOP横浜とは、横浜市が2017年4月に立ち上げた横浜経済の強みである「ものづくり・IT産業の集積」を活かし、IoT等を活用したビジネス創出に向けた交流・連携、プロジェクト推進、人材育成等の場となる「IoTオープンイノベーション・パートナーズ」のことです。

株式会社NTTドコモ

様々なメーカーのIoT機器を一元的に管理、制御可能なIoTアクセス制御エンジン技術を、セミナーなどを通じて提供するとともに、実証実験施設として「IoTスマートホーム」を提供しています。また、IoT機器メーカーなどと協力し、IoTアクセス制御エンジン技術を活用した数多くのIoTサービスの創出を支援してまいります。

and factory株式会社

日本初のスマートホステル「&AND HOSTEL」のプロデュース経験とプラットフォームアプリ「&IoT」の開発実績を活かし、IoTスマートホームの居住者のユーザー体験設計と、居住者に便利に快適に生活してもらうためのアプリ開発を行っております。また、今後協業する企業との事業検討、企画を行い、実証実験から事業化を推進し、IoTスマートホームを普及させていく役割を担っています。

相鉄グループ

相鉄沿線での低未利用地を活用し、実証実験の場を提供するほか、相鉄グループの各事業との連携も含めて協力してまいります。相鉄グループは、”相鉄いずみ野線沿線 環境未来都市”「誰もが住みたい、住み続けたいと思える持続可能なまちづくり」に取り組んでいます。 今後も沿線の魅力や暮らしやすさを高める取り組みを関係者と一体となって実施してまいります。

富士通コネクテッドテクノロジーズ

長年のスマートフォン開発で培ったセンシング技術、音声認識技術を応用し、居住者に健康な生活を送っていただくために、居住者の健康状態(ストレス、血管年齢、心拍数)を測定しアドバイスを提供するデバイスを開発を行いました。健康をアドバイスするエージェントデバイスをIoTスマートホーム内に設置しております。