2018-03-08

ハイアール、IoT時代のスマートホーム・ソリューション・プラットフォームとしてブランド再生

中国の家電大手メーカーであるハイアール(Haier)は、上海での2018 Appliance and Electronics World Expo(2018 AWE)開幕に先立ち、6つの主要なグローバル・サブブランドの業績を紹介する。

ハイアールは、カスタマイズされた普及型のスマートホーム・ソリューションの提供を通じ、IoT時代において世界に手を広げるという初期の成功を加速させ、それによってスマートホーム・ソリューションの新たなブランドのラインナップを構築するとした。

同社は、1年前に発表されたハイアールのマルチブランド・マーケティング戦略により、国産ブランドであるハイアール、Casarte、Leaderに米国のGE Appliances、ニュージーランドのFisher & Paykel、日本のAQUAを加えた6つの主要ブランドの発展をコーディネートしてきた。

Haier Group副社長で中国最高マーケティング責任者(CMO)のリー・フアガン氏は次のように述べている。

「ハイアールにとって、1つの分野で秀でるのは難しいことではないが、わが社のブランド・ラインナップのすべての分野を制覇するのは大変なことだ。ハイアールのブランドを最高級、よりスマートにし、各コミュニティーでの人気を一層高めるための努力がようやく実を結んだ」

単一ブランド戦略からの転換は、この1年で成果をもたらし、全世界での売上高は20%増の2419億元、営業利益は41%増、世界市場シェアは10.5%になったという。

【関連リンク】
ハイアール(Haier/海爾集団)

記事提供元

IoTニュース:IoT NEWS
https://iotnews.jp

関連記事
タグ
IoT NEWS
IoT/AIに関する事例と最新ニュース、インタビュー、知見など、企業のデジタルトランスフォーメーションに役立つ情報を提供いたします
関連記事
ランキング
タグ一覧
マガジン
未来の家PJ
人気の記事を集めました
未来の家 マガジンのキーワード一覧
未来の家をつくるために役立つ情報を紹介
未来の家プロジェクトからのお知らせ
PROJECT MEMBER

横浜市

「未来の家プロジェクト」は横浜市が立ち上げた「I▢TOP(アイトップ)横浜」の個別プロジェクトの一つであり、IoTスマートホームを用いた実証実験を通じて、高齢者の独り暮らしや災害時の対応といった社会課題の解決や新規ビジネス創出を目指します。また、横浜市は本プロジェクトに協業していただける企業への呼びかけや実証実験の場の提供に向けた調整を行います。

I▢TOP横浜とは、横浜市が2017年4月に立ち上げた横浜経済の強みである「ものづくり・IT産業の集積」を活かし、IoT等を活用したビジネス創出に向けた交流・連携、プロジェクト推進、人材育成等の場となる「IoTオープンイノベーション・パートナーズ」のことです。

株式会社NTTドコモ

様々なメーカーのIoT機器を一元的に管理、制御可能なIoTアクセス制御エンジン技術を、セミナーなどを通じて提供するとともに、実証実験施設として「IoTスマートホーム」を提供しています。また、IoT機器メーカーなどと協力し、IoTアクセス制御エンジン技術を活用した数多くのIoTサービスの創出を支援してまいります。

and factory株式会社

日本初のスマートホステル「&AND HOSTEL」のプロデュース経験とプラットフォームアプリ「&IoT」の開発実績を活かし、IoTスマートホームの居住者のユーザー体験設計と、居住者に便利に快適に生活してもらうためのアプリ開発を行っております。また、今後協業する企業との事業検討、企画を行い、実証実験から事業化を推進し、IoTスマートホームを普及させていく役割を担っています。

相鉄グループ

相鉄沿線での低未利用地を活用し、実証実験の場を提供するほか、相鉄グループの各事業との連携も含めて協力してまいります。相鉄グループは、”相鉄いずみ野線沿線 環境未来都市”「誰もが住みたい、住み続けたいと思える持続可能なまちづくり」に取り組んでいます。 今後も沿線の魅力や暮らしやすさを高める取り組みを関係者と一体となって実施してまいります。

富士通コネクテッドテクノロジーズ

長年のスマートフォン開発で培ったセンシング技術、音声認識技術を応用し、居住者に健康な生活を送っていただくために、居住者の健康状態(ストレス、血管年齢、心拍数)を測定しアドバイスを提供するデバイスを開発を行いました。健康をアドバイスするエージェントデバイスをIoTスマートホーム内に設置しております。