2018-07-24

IoT体験宿泊施設スマートホステル®の6号店「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」が8月1日よりオープン

and factory株式会社は、IoT体験型宿泊施設であるスマートホステル®「&AND HOSTEL」の6号店「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」を8月1日に開業する。

「&AND HOSTEL」はIoTデバイスを1ヶ所に集結させ、近未来のIoT空間が楽しめる体験型宿泊施設。IoT体験だけではなく、宿泊者同士のコミュニケーションが活発なホステルならではの出会いや集いも楽しめる「世界とつながるスマートホステル」だ。

「&AND HOSTEL」は2016年8月に1号店を開業。これまで居室内デバイスの通信はWi-Fi、Bluetoothなど複数の規格を併用していたが、「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」では、株式会社ロケットベースと連携し、「Z-WAVE」を統一規格とし、開発期間の短縮と、利用環境の安定化を図る。

また同社の展開するIoTデバイス管理クラウド「White Base」を活用し、IoT環境開発コストを削減。シーズンや時間帯における利用者の行動傾向やデバイスの利用状況の分析をよりスムーズにする。

「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」では次のIoT体験ができる。

  1. スマートIoTステイ
    IoTルームに宿泊する顧客に対し、チェックイン時に鍵ではなく専用のスマートフォンを貸し出す。独自に開発したIoTプラットフォームアプリ「&IoT」を用いて、ドアキーの開錠施錠の他、テレビやエアコンなど居室内の様々な家電の操作が可能。
  2. 利用シーンに応じて、瞬時に快適環境を整備
    「Wake up!」「Sleep​」「I’m home!」「Go out!」「Concentrate」「Relax」の6シーンにおいて、居室内のIoTデバイスが作動し利用シーンに応じた快適環境が整う。例えば、起床時に「Wake up!」ボタンを押せば、カーテンが開き、スマートスピーカーから目覚めの音楽が流れ、照明の光量が調節され、テレビがつき、アロマが香り、空気清浄機がつくなど、起床に適した環境を整えるために複数のデバイスが一斉に作動する。
  3. リアルタイムな情報通知
    センシング技術やクラウドデータとの連携により、天候、防災情報の通知や、ラウンジの混雑状況などリアルタイムな情報をお知らせする。

and factoryでは、これまで自社で宿泊施設を運営する中で見えてきた業界の課題をtechnologyの力で解決するべく、次の3つのサービスを開発し、他社宿泊施設にも展開している。

【関連リンク】
アンドファクトリー(and factory)
ロケットベース(Rocket Base)
inntoサービスサイト
tabiiサービスサイト

記事提供元

IoTニュース:IoT NEWS
https://iotnews.jp

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横浜市

「未来の家プロジェクト」は横浜市が立ち上げた「I▢TOP(アイトップ)横浜」の個別プロジェクトの一つであり、IoTスマートホームを用いた実証実験を通じて、高齢者の独り暮らしや災害時の対応といった社会課題の解決や新規ビジネス創出を目指します。また、横浜市は本プロジェクトに協業していただける企業への呼びかけや実証実験の場の提供に向けた調整を行います。

I▢TOP横浜とは、横浜市が2017年4月に立ち上げた横浜経済の強みである「ものづくり・IT産業の集積」を活かし、IoT等を活用したビジネス創出に向けた交流・連携、プロジェクト推進、人材育成等の場となる「IoTオープンイノベーション・パートナーズ」のことです。

株式会社NTTドコモ

様々なメーカーのIoT機器を一元的に管理、制御可能なIoTアクセス制御エンジン技術を、セミナーなどを通じて提供するとともに、実証実験施設として「IoTスマートホーム」を提供しています。また、IoT機器メーカーなどと協力し、IoTアクセス制御エンジン技術を活用した数多くのIoTサービスの創出を支援してまいります。

and factory株式会社

日本初のスマートホステル「&AND HOSTEL」のプロデュース経験とプラットフォームアプリ「&IoT」の開発実績を活かし、IoTスマートホームの居住者のユーザー体験設計と、居住者に便利に快適に生活してもらうためのアプリ開発を行っております。また、今後協業する企業との事業検討、企画を行い、実証実験から事業化を推進し、IoTスマートホームを普及させていく役割を担っています。

相鉄グループ

相鉄沿線での低未利用地を活用し、実証実験の場を提供するほか、相鉄グループの各事業との連携も含めて協力してまいります。相鉄グループは、”相鉄いずみ野線沿線 環境未来都市”「誰もが住みたい、住み続けたいと思える持続可能なまちづくり」に取り組んでいます。 今後も沿線の魅力や暮らしやすさを高める取り組みを関係者と一体となって実施してまいります。

富士通コネクテッドテクノロジーズ

長年のスマートフォン開発で培ったセンシング技術、音声認識技術を応用し、居住者に健康な生活を送っていただくために、居住者の健康状態(ストレス、血管年齢、心拍数)を測定しアドバイスを提供するデバイスを開発を行いました。健康をアドバイスするエージェントデバイスをIoTスマートホーム内に設置しております。