2018-06-25

アクセルラボ、スマートホームIoTゲートウェイ「Smart Z-controller」を法人向けに提供開始

株式会社アクセルラボは本日、室内に設置するだけでスマートホームが実現できるIoTゲートウェイとして、「Smart Z-controller(スマートジーコントローラー)」の提供を開始。ならびに、物件サポートプラットフォーム「alyssa.(アリッサ)」のサービス内容を「alyssa.cloud(アリッサクラウド)」としてOEM提供を開始したと発表した。

「Smart Z-controller」は、設置するだけで部屋を簡単にスマートホームにできる、といったコンセプトのゲートウェイだ。製品本体に、赤外線・Bluetooth・Wi-Fi・Z-wave・JEM-Aといった多くの通信規格を搭載しているため、エアコン、照明、鍵等、部屋のさまざまな機器と通信できる。

新たな設定や開発は不要で、専用の無料スマートフォンアプリ「alyssa.」があれば、アプリから「Smart Z-controller」とエアコンや照明等さまざまな機器がペアリングでき、すぐにスマートホームが実現できるという。

アクセルラボ、スマートホームIoTゲートウェイ「Smart Z-controller」を法人向けに提供開始

「Smart Z-controller」、「alyssa.cloud」イメージ図

また、同社では、2017年2月から不動産の総合サポートアプリとして「alyssa.」を提供。これは、物件オーナーや物件入居者への総合サポート、投資不動産の購入検討者に対しての金融情報の発信、スマートフォンで室内のさまざまな機器を操作できるIoT機能を搭載したアプリケーションだ。

同社は今回、この「alyssa.」を不動産会社、不動産管理会社等の法人に向け、「alyssa.cloud」としてOEM提供を開始する。

「Smart Z-controller」、「alyssa.cloud」を合わせて導入することで、どの不動産事業者でも、自社でアプリ開発や大きな工事をすることなく、物件をスマートホーム化させることが可能だとしている。

また、「alyssa.cloud」は、物件の入居者がさまざまな機器をスマートフォンで操作できるIoTとしての機能に加え、不動産事業者が物件オーナーや入居者とコミュニケーションを取れる機能があることも特徴だ。

不動産会社や不動産管理会社等の不動産事業者は、物件のオーナー、物件の入居者の双方とのやりとりが数多く発生し、物件オーナーへの家賃入金等の連絡、入居者への案内事項におけるメールの送付、印刷物の郵送や掲示など、時間や手間がかかっている状態だという。

そこで、「alyssa.cloud」のコミュニケーション機能でこれらが改善できるとしている。入居者に加え、不動産事業者や物件オーナーも使用できるアプリだ。

【関連リンク】
「Smart Z-controller」詳細ページ
「alyssa.cloud」詳細ページ

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I▢TOP横浜とは、横浜市が2017年4月に立ち上げた横浜経済の強みである「ものづくり・IT産業の集積」を活かし、IoT等を活用したビジネス創出に向けた交流・連携、プロジェクト推進、人材育成等の場となる「IoTオープンイノベーション・パートナーズ」のことです。

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富士通コネクテッドテクノロジーズ

長年のスマートフォン開発で培ったセンシング技術、音声認識技術を応用し、居住者に健康な生活を送っていただくために、居住者の健康状態(ストレス、血管年齢、心拍数)を測定しアドバイスを提供するデバイスを開発を行いました。健康をアドバイスするエージェントデバイスをIoTスマートホーム内に設置しております。